志水堅二

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NO ART NO LIFE

1/10/2012

Death be not proud


昨年末に同級生が突然亡くなった。

個展にお邪魔して少し話をして

また今度ゆっくりね!

といって画廊を後にしたが

それっきり、

今度は無かった。



先日は友人のお父さんが亡くなった。

人間、死から逃れられないとはいえ

やはり受け入れがたい。

腹が立つ。

ジョン・ダンの「Death be not proud (死よ驕るなかれ)」

という有名な詩がある。

大切な人が亡くなると腹がたって

いつも浮かんでくる。

詩の真意はよくわからないが

避けられない死にたいしても怖気づかず

挑戦的な言葉がいい。

誰だったか遺書にこの1行だけ書いた作家がいた。

それを見て

詩人が死んでも作品である詩は生き続ける。

とジョン・ダンはいいたかったのかも、知れないと思った。


僕も腕に刻んでいる。


Death be not proud 

死よ驕るなかれ


死に殺されないように

作品を沢山創ろう。