志水堅二

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NO ART NO LIFE

6/09/2011

no art


7月の個展まで1ヶ月をきり
ちょっと焦ってきた。
といってもまあ普段どおりやるだけなのですが

出品のサイズなど
展覧会の構成を考えるのは
好きな絵を好きなサイズで描く
マイペースな僕には
あまり得意な作業ではないです。

しかし額の発注などもあるので
決めていかなければいけない。

エスキースをして
サイズを決めて
パネルを購入
下地を作る。
描く絵のイメージを膨らませながら
気持ちを込めて
下地を作る。
下地といっても背景になる部分なので
厳密には下地じゃないかな。。?
とにかく大事な工程だ。

一気に何点もやれば効率がいいのかもしれませんが
気持ちが散漫になるので
好きではありません。
いいものを創るのに
効率なんて考えてはいけない。

いくら需要があるからといって
同じような作品を流れ作業で
大量生産するスタンスの
作家は好きじゃないです。

絵は1点1点感じながら魂を込めて描くべき。

Where the spirits dose not work with the hand, there is no art.

その腕に魂が込められなければ 芸術は生まれない のである。