志水堅二

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NO ART NO LIFE

3/27/2011

bluebird

bluebird  S4 2011

人は幸せを求めて生きている。
不幸になりたくて生きている人はいない。

童話「幸せの青い鳥」で
チルチルとミチルは
幸せの青い鳥を捕まえようと旅に出るが
青い鳥はなかなか捕まえられない。
疲れて家にもどると
ペットの鳥が青い鳥に変わっていた。


本当の幸せとは、
身近な日常生活の中にある

今回の震災で多くの人が
電気、水、火が使えるという幸せ
健康である幸せ、友人、知人、両親がいる幸せ
空気がきれい、
水がきれい、など
身近なところに幸せはたくさんあったことに気付かされた。

津波の映像
天災で築いたものが
一瞬で消える。
儚すぎる、もろすぎる・・・
いろいろ考えさせられる映像だった。

消えないのは人の心。
消えるどころか
より力強く鮮明になった。 

本当の幸せは
物やお金では、決して得られない
人の「やさしい心」「思いやりの心」の中に
青い鳥はいるのだ。

物語の最後
「青い鳥がこんな近くにいたなんて!これで幸せになれる!」
と思った瞬間、青い鳥は逃げてしまうのだが

なぜだろう?

「幸せは身近にあった」という話ではないのか?
明確な解釈はないようだけど

僕の解釈では
チルチルとミチルは
まだ青い鳥に執着していて気付いてない

チルチルにはミチルが
ミチルにはチルチルが
いるという幸せに。。。