志水堅二

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NO ART NO LIFE

1/16/2011

WORK Jan. 16. 2011. 03:57


木目をいかした作品を描きたくて
シナベニアでパネルを作りました。
通常売っているパネルに木目はありません。

水性着色剤で木を染めると
木目がよくみえます。

俵屋宗達の唐獅子図のような雰囲気が昔から好きで
大学生のころは
日本家屋の廃材の戸板を支持体に
風神雷神図を描いたこともある。

日本の意匠にふたたび惹かれ始め、
鳳凰ブリドリーが生まれ、
また板絵を描いてみたくなった。

長く制作を続けている人にはわかる
やりたいことはいろいろ移り変わっていくが
自分の好きなものは不変で
また一周して戻ってくる。
そして
「ああ、これ昔やってたな・・」
と思い
今までの経験を上乗せして2周目に入る。

おもしろいものである・・。