志水堅二

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NO ART NO LIFE

10/10/2010

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ぼちぼち30代も終わる。
年末は30代最後の個展だ。
30歳の初個展から10年目
何回目かは全然わからない。

なにか一段落な気分なので
落款でも変えてみるかな・・と考えていた。

すると、
後輩からグッドタイミングで彫ってくれる人を
紹介してもらえた。

作家の足立正平くん。
日本画家だ。

大学卒業後中国へ渡り、
書、水墨画などを学んだそうで
絵画だけではなく
字も書けて
大変うらやましい。

そんな彼に
「堅」の一文字の落款を彫ってもらった。

40代の作品から・・・
といいたいところだが
誕生日の3月まで待てないので
年末の作品から使わせていただく。




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「堅」とは堅い土のこと。

上部の臤は「臣(眼の形)」+「又(手の形)」。

手で瞳を傷つけ、視力を失わせること。

瞳を傷つける時の張りつめた心情を土にうつした字が堅・・・

そうして視力を失い、神に仕える人を「賢」といったそうだ。

                  (足立正平ブログより)

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すごい意味があるものです。

僕の432マークにも目があるので

漢字も目が解り易いものにしてもらいました。

芸術にはいろんな意味で目が大事です。

視力を失って神に仕える人を「賢」といったのか・・

ちなみに本名は「賢」です。。。。


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