志水堅二

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NO ART NO LIFE

7/30/2010

HANABI 2010

足立の花火大会に行ってきました。
友人の大森暁生くん主催で毎年の恒例行事です。

18時ごろ彼の仕事場 D.B.Factoryに集合。

おおきな象がお出迎え。

友達が友達を呼んでいるので
何人ぐらい集まったのかわからないほどの人数。
僕の仕事場には入れません(苦笑
ああ、広くていいなあ。。

花火会場へ移動。
昨年と同じ感じの特等席。
その場所を確保するには大変な労力が必要だそうだ。
感謝。

目の前で花火があがる。


目の前の花火は音の迫力がすごい。

真上に近いので首が疲れます。



打ち上げ場所もまるみえ。



ナイアガラも目の前。
クレーンの会社名まで見えてしまう距離です。

さて、夏休みが始まります
年末に向けて忙しくなる
がんばろう。

昨年も同じネタでブログを書いたことを思い出した。
知らない間にこのブログも1年経ってたんだなぁ・・しみじみ。

7/29/2010

bicycle


車を車検のため入庫しました。
足がないので
久しぶりに自転車に乗ることになりました。

滅多に乗らない愛車アレックスモールトン。
かれこれ15年になろうとしている。

同じものはすでに生産中止。

盗難が怖いので
なかなか日常使いができないけれど
爺さんになるまで大事にしたいと思う。

7/24/2010

FAN STAND


うちわスタンドのオーダーがあったので制作。

今回は中サイズ。

家に飾るにはこれぐらいがちょうどいいかな?

溶剤が足りなくなって違うもので代用したら

トラブりました。

時間が倍かかってしまいましたが

まあなんとか完成しました。

7/23/2010

ROPPONGI


今日は灼熱の中、六本木へ展覧会を見に行きました。
まず国立新美術館で開催中の「オルセー美術館展」へ行く。

印象派はひさしぶりに見る。
影の形光の形、大好物。色と形で大満足何が描いてあるかなんて
どうでもいいぐらいに好きだ。
ゴーギャンやドガをトレペで形だけ抜き取ったり
色の配置や展開を研究した19歳~22歳の頃の目がよみがえる。
やっぱりいいものはいいな・・。

よく紹介される有名な作品もチラチラあった。
もちろん本物はパワーがあって魅力的だが
しかし見慣れてるだけにそれほど刺激はなし。
スーラ、ボナール、ゴーギャン等にもイマイチな作品があった。
そんな中あまり知らない作家の作品にグっときました。
ナビ派のポール・セリュジエ、モーリス・ドニ、エドワード・ヴュイヤールなど。
良い。とても良い。ほしい・・。

ポール・セリュジエ

画集を買おうと思ったが色がひどいのでやめた。

印象派で満腹になったが、
続けて21_21DESIGN SIGHTで始まった企画展
佐藤雅彦ディレクション
を見ることにしました。



最初にまず名前を入力、なつかしい身長計で身長をはかり、体重をはかり、目の虹彩を撮る。
自分のデータをとられてからスタート。
(嫌なひとはスルーしてもいいが展示の大半が楽しめない)

展覧会の趣旨に「危険性」というのがあるが
最近自分もあまり知らないデータを流出させてすでにまんまと不安だ。

第一の展示。
「指紋の池」
いきなり指紋をスキャン。
画面では無数の指紋がウィルスのように勝手に動き回っている。
そこにスキャンされた自分の指紋が参加して紛れていく。
おもしろい。

「属性の積算」
身長計に立つとカメラでスキャンされ
同じデータをもった人の名前が
映し出された自分のシルエット頭上に表示される。
来場者のデータがどれぐらいあるのかわからないが
どんどん出てくる。
背が低いので女性の名前が多いw
しかし肝心な自分の名前がない。
観覧前に測った時と違い身長の測り方が画像スキャンだからだとおもわれる。
髪の毛分背が高いのだろう。

次の体重計に乗る。
すると頭上の名前リストがさらにしぼられて
自分ひとりに特定される。

テクノロジーを使った参加型アート作品

おもしろかった。おすすめ。

余談ですが初めて知ったデータ

自分のアウトライン。

5m66cmでした。



7/20/2010

modeling


今日は猛暑でした。

一歩も外に出ないつもりでしたが
サーフェイサーが無くなったので
駅前の模型屋へ自転車で買いに行くことに・・。

ちょっと汗をかきましたが
おかげで今日はサフ吹き&ペーパーがけで一日過ごすことができました。

最近毎日、粉だらけです・・。

7/19/2010

METAL CAST


初めてメタルキャストしました。

クリスマス展示用の実験です。

家で金属を溶解するのは緊張します。

しかしさまざまな素材を操れるようになるのは

単純にうれしい。

7/18/2010

END

「夏草図団扇」


「うちわ展」無事終了いたしました。

10名の作家が4点~10点前後描いた団扇は
ほぼ完売。
この不景気になんともうれしい話です。
作品にしては安価とはいえ団扇で4~5万円は高い。
必ずしも安かったから、というわけではありません。
値段に見合う作品として魅力があったのでしょう。

私の大団扇2点はアートソムリエの山本冬彦さんが
オーナーになってくださいました。
ブログで「うちわ展」の宣伝も随分してくださって
本当に感謝です。


さて、好評だった「うちわ展」ですが
来年もあるのでしょうか。
なかったら今回買われた方は
レアなお宝ゲットです。。。

7/15/2010

make arrangements


今日は午前中から打ち合わせ。
いろいろ創りたい者がありますが
運転資金がないのが問題です。。。。

打ち合わせ終了後
造形師近藤智くんの仕事場へお邪魔しました。
あいかわらずなつかしいものやマニアックなものがたくさんあって
おもしろいです。

作業机は制作中の造形物でいっぱいでした。

7/13/2010

make arrangements


今日はうちわ展に顔を出して
その後某画廊へ
年末の個展打ち合わせに行きました。

少しづつですが展示イメージが出来てきました。

つくるのは大変ですが
考えるのは楽しい。

ついつい他の締め切りを忘れてしまいます・・・。

7/12/2010

esquisse


はじめて大作の下書きをしています。
小作品で支持体がデリケートで失敗が許されない場合に
やりますが大作では初めてです。
同じものを二回描くのが好きじゃないので
気が重いがしかたがない。
我慢して少しだけやってみよう。

7/11/2010

SUNDAY


アートイベント京橋界隈企画なので
うちわ展も日曜も開廊です。

完売してしまったので1点私物のつもりで作ったうちわを
フレーム付きで販売することにしました。

水墨はモノクロームなのでちょっと玄人好みなのですが
じつは描くのが絵具よりも大変です。

中サイズの水墨はなくなってしまいましたが
大うちわはこの1点とアートコレクターの誌上頒布の1点
計2点あります。

早い者勝ちです!

誌上頒布はコチラ

7/09/2010

UCHIWA EXHIBITION


京橋界隈参加企画 「うちわ展」
 2010年7月9日(金)~7月17日(土)
11:00~18:30
会期中無休

若手作家10名による うちわ展 を開催いたします。
先生方がうちわに思い思いの世界を描き出します。
使っても飾っても楽しんで頂ける 世界でひとつだけのうちわ。
暑さ厳しき折、ひととき涼を感じて頂ければ幸いに存じます。
ぜひご高覧下さいますようお願い申し上げます。

【出品作家】 
齋正機  三田尚弘 志水堅二 瀧下和之 冨田典子 
永井夏夕 東園基昭 伴戸玲伊子 松岡歩 安岡亜蘭

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本日から銀座ギャラリー和田にて「うちわ展」スタートです。
初日なので行って来ました。

おかげさまでお昼ごろには在庫をふくむ8点すべて完売。
感謝です。


スペースの都合上展示は1人4点で
在庫をお見せすることができません。

なのでちょっとご紹介。


墨 ・ アルキド絵具

月に思いをはせるブリドリー

光にかざすと





月の中にはばたくブリドリーが現れます。

飛びたい願望か、憧れの誰かか
それは謎。

7/06/2010

Drawing

「RADIO」
おもちゃのラジオ型オルゴール(FISHER PRICE TOYS社製)/
スピーカー(SONY製)/時間


1971年製のFISHER PRICE TOYS ラジオ型オルゴールをアンプ内臓スピーカーにしました。
外見は40年前のおもちゃですが外部入力ができ音が出せます。
iphoneをつないでラジオアプリでアメリカのラジオ番組などを聴くと
デジタル音源でも味が感じられます。

1971年は僕の生まれ年です。
このおもちゃも僕と同じくらいの時間を経て2010年の現在に存在しています。

時間をテーマ・モチーフにし
言葉に出来ない胸中を
形にする試みをし、確認する。
僕のこうした工作はドローイングであり
僕的には華シリーズで試みてきたスタンスと相違ないと思っている。


以前絵画団体に出品していたことがある。
一番合わなかったルールは
「作風を変えないこと」 だ
この作風というのが表現内容ではなく表現方法のことであり
表現方法というと聞こえはいいがこの場合は
サイン化しているマークのようなモチーフのことだ。
何かを表現するためのモチーフではない
ただ自分を憶えてもらうために同じモチーフを描きつづけろ。
という話し。

まったくナンセンスだ。

死ぬまで作風が同じなんて不自然。
ゴッホだってピカソだってセザンヌだって変わってきたのに・・。

先日若冲展でいろいろな絵をみた。

見て描いたであろう植物
頭で描いているであろう鶏
ガイコツ、カミナリさま、鳳凰・・・

自由な絵師でとてもすてきだ。
余談だが本画より自由なストロークがみえる水墨画は
若冲のドローイングに見えた。
ドローイングは作家の素直な部分が感じられろ。
そこには本画にはない若冲の「やってみた感」があった。

アーティストの基本はこれでいい。

なぜスタイルを決めようとするのか
なぜ型にはめようとするのか、

表現者たちよ
もっと自由でよくないか。
観賞者たちよ
型にはめないでくれ。


今日、横尾忠則さんがtwitterでつぶやいていた。

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『ぼくは駅場(えきば)の人だ。
一ヶ所に留まることができず、常に旅に出たがる星の元にあるそうだ。
肉体もそうだが、心も同じ。だから作風も一ヶ所に定まらない。
だから無理に運命に逆らわないことにしている。 』

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 「散歩- 源 静 on 光琳」
ドローイング: 光琳画集/セル画

scrape


ちょっと削り作業。

おかげで粉だらけです・・・。

7/04/2010

esquisse


大作のためのエスキースをするために
壁に紙を貼りました。

相手は大きいです。
気合いれていかないとやられそうです。

さて、戦いが始まります・・・。

7/03/2010

remodel


今日はスタジオ掃除。
年末に向けての制作のため
机等の配置を変更。
432BASE戦闘態勢に入りました。

さて、やること山積。
がんばらなきゃ。