志水堅二

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NO ART NO LIFE

11/30/2009

break

ちょっと休憩・・


レッドブリドリーが出来てきました。
描いてみて想定していた空間と違う空間が見えてきたので
変更するかも・・・よくあることである。
明日完成させる気持ちでいこう!

Silver Bridolly(dropping ver.) 


「Silver Bridolly(dropping ver.)」
 
シルバーネックレス発売です。 
「Silver Bridolly(dropping ver.)」 15000円(税込)
※droppingとはフンのことです。 bridollyが金色のフンをしている
かわいい中にも毒があるシルバーアクセです。
作家自ら造型した ARTIST MADEのグッズです。




本体素材 silver925
50cm ボールチェーン /マグネットクラスップ 付き
・特製桐箱&特製革袋付き 初回分20羽産まれました。
是非飼ってあげてください。
里親ご希望の方はmailでご連絡ください。
art43ken@yahoo.co.jp

REPAIR

Bridolly snow のリペア。
ウレタンクリアーでしわしわになってしまったけど大丈夫な部分もあり
防水性能はかなりのものなのでしわしわの部分だけ削って
様子を見ながら慎重にウレタンクリアーを薄く塗ることにしました。
薄く塗るにはエアーブラシが一番。
が・・・うすめ液が手に入らなかった(泣
薄められないどころかエアーブラシの掃除もできないでは困ってしまう。
しかたがないので薄めずに筆塗りすることにした。
筆は洗えないがしかたがないあきらめる。
今回はあせらずまず1体塗る。 様子をみる。
大丈夫そうだ。
黄色い子の頭を塗ってつづいて白い部分を塗ると黄色がついた
はけ塗りでは表面をさわるのでしかたがない。
これは難しい・・・・(汗
が、びびりながらもなんとか終了~
シワにもならないようだ。 
今回のトラブル、たぶんシワになったのはニスだと思う。塗装は溶かすけど溶けるだけでシワにはならない。
これはニスだね。
まあ終わってみればツヤツヤなのもいい感じだ


ずっと気になってたリペアがすんだのでこれでスッキリ。平面作品に集中できます。
もっと早くやればよかった~




さて今から下書き~

11/29/2009

OLD TOY


削れた塗装部分を修復。
レジン丸出しになってしまったのでサフからやり直しです。
ウレタンクリアーの表面のしわを削り荒れていくBridodllyを見ながら思った。
そもそもBridollyはブリキの鳥をキャラ化したものであり時間の象徴であり自画像、自刻像である。
一般の方対象のアートイベント用作品ということで
割り切って食玩のようなイメージで作っていたがこの荒れた感じが本来のテクスチャーに近い。
マットにこだわったのも食玩イメージだったんだけど
ウレタンクリアーでつややかになった感じも悪くない。ブリキ玩具は金属だからね。
本当はこんなのが好き。




メーカーもなにもわからない戦前の玩具。
なんともいえない手作りならではの味わい。
感動したのはゼンマイが生きていたこと。
まだまだ現役・・・・。
ゼンマイを巻いてもらうのを待っていたのか。
怖くて巻く人もいなかったのかも。
僕が巻いた瞬間息を吹き返し何十年も前と同じ動きをした。
こんな出会いがOLD TOYに興味を持ったきっかけである。
この汽車は何度も描いた。
こいつの今を切り取るように。







11/28/2009

WATERPROOF

bridolly snowの防水対策を万全にしたくて挑んだコーティング
ルアーなんかに使うウレタンクリアー。


使ってみた。
2液を混ぜてそこに立体をドブ漬けする。
蛇足だったか・・・大変なことに




すぐに表面がシワシワに・・・
あるものには水泡のようにボコボコに・・・
すべてが水の泡になったかのような状態に体温があがりました







なんかぐにゃぐにゃすると思って触っていると
足の接続が溶解されはずれてしまいました。
見てみるとパテがやわらかくなっています。 強い溶剤だ・・・。
ドブ漬けはやめておけばよかったか・・・。
いつもなら慎重にプロトタイプで試すところだが2液性で作った液を使い切りたいというおもいから
10体全部やってしまった。。。終わった。
ピンクの子の羽の浮いた塗装を触ってみる。
つめで引っかくと塗料がグニャグニャになっていてとれてしまった。
キャストからのやり直しも頭をよぎった。が、そんな気力も時間もない。
やめるか・・・・? しかしいまさら引けないところまできている。
ここで投げ出すか向き合うか、人間性が出る部分だ。
負けたくないし、ものつくりにおけるプライドがゆるさないので向き合うことに。
向き合うだけではなくプラスに変えたい。転んでもタダでは起きない。それが心情。
自分の性格の基本、ポジティブシンキングに助けられる。
B型だからというのはもちろんあるのだが、それだけではなく
「転び損はいや、転んでよかったとおもえる結果になんとかしてもっていく」
という感じであり
「自分ならなんとかできる」
という根拠のない自信からくるポジティブである。
ん?根拠のない自信?・・・B型の占いに載っていたような・・・w
とりあえず表面のしわなどをペーパーで削ってみる。
こんな味も業者制作じゃない良さということで。。。。

11/27/2009

CANVAS

本日は昼間ひさびさのキャンバス張り。


M8を4枚。
1枚は今月締め切り。
たぶん無理w
さて、張り終わって車で新御徒町のシルバーキャスト屋さんへロストワックスを1点持ち込み。
来週の木曜にはシルバーになります。
その後銀座の某美術雑誌社へ。
銀座の路駐はきびしいので会社の前で電話して担当の方に降りてきていただく。
カット絵2点を渡してついでに企画の相談。
その後渋谷へ移動。
ハンズでbridolly snowの防水対策アイテムを購入。
その後北千住へ移動。
友人O巻くんのアトリエに忘れ物を取りに行く。
その帰り車まで歩いているとまたまた友人の造型師、近藤智くんの仕事場前を通過。
連絡しようかな~っと迷っていると偶然出てきた!
デザイナーの井口さんという方とお仕事の打ち合わせが終わったところだということで
3人で晩御飯を食べることに。
店がなかなか見つからず数件目でお好み焼きを食べることになりました。
久々の関西風お好み焼き。
ふわふわしてておいしい。
車だったのでアルコールなしの食事。ちょっとさびしいが1人1600円・・・安い。
なんかバタバタした1日でした。
さて、作業しよ~っと。

electrical・・・

展示台制作の続き・・・
乳白色のアクリルにライトをしこんでライトボックスみたいな感じにする予定なのですが
台が38mm×38mmなので収まるライトは30Wの円形蛍光灯。
が・・・ホームセンターに行っても直管蛍光灯のユニットは売っているけど
なぜだか円形のユニットが売ってない。
現場で使うことがないからかな・・・。
しかたがないので
オークションで購入することに。
が、これまた少ない。
6畳用なんかも大体ダブルで30Wひとつというのは少ない。
お風呂用なんかの小スペースのものがちょうどいいのだが、見つけたと思ったら関西地区用ヘルツだったり・・・。
結局30Wの丸型蛍光灯の屋外灯を700円で落札した。
送料の方が高い・・・。
しかも配線がない!
これは付けられない人いるぞ・・・
ユニットだけを取り外しコンパクトに。
久しぶりの配線作業、前にスイッチONと同時に配線皮膜が全部燃えたことがあり
正直怖くてあんまり好きじゃない。
100Vは特に怖い。
が、問題なく終了。
よかったよかった・・・。


11/26/2009

assistant

今日は朝からいろいろなものが届いた。
仕事が増えた。
どうしようかな~
とうんざりしているとTくんからメールが・・・
近所にいるようだったので至急助っ人依頼。
助かりました。
サンキュー

11/24/2009

a pedestal


スノードームの台座を塗装しました。
ここにガラスのドームをコーキング的なものでくっつける訳ですが
後々のメンテのことを考えて脱着可能にします。
内側にクッション性のあるスキマテープを貼ります。
これがいい具合にフィットしてドームを押し込むとはずれません。
プロトタイプで実験済みですがスポンジがガラスの形状にあわせて変形し
しっかりグリップしてくれています。
対角線に2箇所貼ります。
最初から1周させるときつ過ぎてドームが入りません。
後で貼り足します。
注: 台座を持って逆さに振るのは危険なのでガラスを持って振ります。

11/23/2009

TSUTENKAKU


西郷さんに続いてふたたびカット制作。
関西のランドマークという依頼なので通天閣。
ビリケンと並べようとおもったが
なんかいい資料が無くて断念。
通天閣はグレーなのでちょっとさびしいけれど
掲載はモノクロだろうからまあいいかな・・・。

11/22/2009

PARTS


Silver bridolly 用のパーツをあさりに銀座松坂屋の「貴和」に行きました。
画像は奥にある教室スペース。
奥の壁には昨年亡くなった  野田 凪 の作品がありました。
きっとここの人はそんなこと知らない・・・。

11/21/2009

SAIGOU

モチーフは上野の西郷さんをおもちゃにしたもの。
素材は水彩紙に顔彩。

寝る・・・。

acryl board

bridolly snow の展示台を制作することにしました。
まずはアクリルをPカッターでカット。
なかなかまっすぐ切れない。 むずかしいね


ちょっと絵描かなきゃいけないからストップ。
展示は12月だからね。。。ゆっくりやろう。

11/20/2009

CAST

SILVER Bridolly (dropping ver.)のキャストがあがってきました。

おしり右部分に残っている鋳造用の湯口部分を削ります。
シルバー925のキャスト、ちょっと白すぎて重量感がないので
硫黄で焼いてから磨きます。






重量感がでました。





何個かやりました。
ケースに並べてみましたが意味はないです・・・。

11/17/2009

EXPOSE

子供のころから完成を急ぐのが悪い癖。
プラモを塗り、乾かないうちに触って指紋をつけてしまっていた。

今日もまた寝ればいいのにドライヤーでパテを強制乾燥させて削る。
やはりパテの内部はやわらかく生乾き。
もう大人なので明日の仕事にして寝ることにした。
歯を磨きながら明日やることを考える・・・。
「そうだやろうと思ってたシルク製版をしよう。朝やるかな・・・」
しかし、シルククリーンの製版は紫外線で露光してしまうといけないので夜がベスト。

「しかたがない、やるか・・・」
まだ5時だ、夜明けまで時間がある。
というわけで 深夜・・・・いや、 朝っぱらから露光しました・・・

11/15/2009

TEST

完成品の耐久テスト


ガラスに入れてから取り出すのは避けたいので
あらかじめ水につけておきます。
ん?ひとつ浮かんでます。
レジンの中に空洞があるようだ。
まあ大丈夫でしょう・・・。

10bridolly

足をパテでくっつけて乾燥。
パテでは強度が不安なので一度取り外し
ゼリー状瞬間接着剤で再度接着します。
乾いたら完成!


整列!
番号!



1!2!3!4!5!6!7!8!9!10!







わーーーーーーーーーーーーーーーい!!

11/14/2009

AM 4:00

また4時。
最近4時前には絶対に寝られない・・・。
さて、取り出したテスト用ブリドリーを修復して十分乾燥。
こいつの問題は頭の頂点。
なぜかスノーがくっついてしまう。
手で払えばとれる程度だがガラスの中ではそうもいかない。
振ってもとれない。不思議だ。
まあ頭に雪がつもっているのもせつなくてかわいくていいんだけど・・。
ガラスドームに入れる前にちょっと洗ったりしてみた。
頭を洗剤をつけた指でなでたりして。
すると・・・


す、水滴が落ちないw
お前の頭はなんなんだ~!w
さあ、ほかのみんなはぼちぼち完成だ。
足の高さを削って調節、仮組中・・・。




11/13/2009

test type


球から取り出したブリ。
テスト用なのでしかたがないとはいえ
もう何度も取り出していてちょっと萎える。
簡単にははずれないので取り出すたびにどこかがはげたり壊れたりする。
台座の部分を塗りなおし、クリアーを吹いて乾燥。
急ぎすぎたのかなんだか塗装の様子が変。
結局全部はがれてサフから吹きなおしするはめに・・・。
せっかちな僕があせらずやるためには他の仕事と同時進行がいい。
平面の場合は同時進行できないタイプだが工作系は問題なし。
テストタイプの乾燥待ちのあいだ量産タイプの塗装をする。
塗装はもう3日目でぼちぼち完成が見えてきた




bridollyの群れ。
修正しながら徐々に進行中。
これもまた完璧主義が邪魔をして修正して余計悪くなるというパターンが度々ある。
もうちょっと妥協できるようになりたい・・・

11/12/2009

package

今日は寝起きからBridolly snow のパッケージ製作
箱は桐箱です。
桐箱屋さんに何度も足を運び選んだ箱なのでサイズもぴったりです。


箱は桐箱なのでウコン布という布で作品を包みます。
よく茶器なんかがつつまれているあれです。
まず大きなウコン布をカットします。
きりっぱなしでもなんか嫌なのでギザギザカットのはさみでカット。
下書きはしたくないので220mm×220mmの型紙を貼ってから切ります。
はさみがかたくて親指がかなり痛くなりました。
切ったウコン布にシルクスクリーン印刷をします




後片付けが面倒なので嫌いな作業です。
でも出来上がりをみるとやはりうれしいので報われます。
作業はすべからくそういうものである。
オレンジ×ホワイト きれいです。















さて箱には432markの焼印を押します。















完成です。





























さて、あとは中身だ・・。
あ・・もう夕方・・・まだなんにも食べてない
というか 歯も磨いてないw

11/11/2009

rain

雨嫌だなあ。。
寒いし・・塗装の乾き悪いし。
でも今日は塗装


足です。
オレンジの足とイエローの足があります




液体マスキングでマスキングします。
めんどくさいです

11/10/2009

Bridolly snow

クリスマス用の立体作品ができました。
動画での告知です。
限定10個

11/09/2009

painting booth


工作用塗装ブースを制作しました。
見た目ほど威力はないけど・・・・・
ないよりましです。

11/08/2009

THIS IS IT

近所の映画館でマイケルジャクソンの「 THIS IS IT 」 見に行ってきました。

幻のロンドン公演リハーサルの映像を編集したものだが
ほとんどコンサートの全貌がわかるほどの映像の量だ。
TVでは数秒しかリハ映像がなかったのでまさかあんなに存在していたとは・・・びっくり。
見てよかった。DVDもほしい。
映画館は音も良くて最高だったがいっそのことオールスタンディングがよかった。
あのビートのなかどっしり座って鑑賞するのはストレスだ。
完璧なステージが本当に見たくなった。
感想。
マイケルはやはり化け物だと感じた。
完璧なエンターテイナーっぷり。
才能、カリスマ性、、愛、人間らしさが随所に見えた。
いや、人間はあんなにきれいじゃない・・・
マイケルはやはり化け物である。

11/07/2009

formation

最近毎日クローンブリドリー制作。
ブリドリーアクロバット飛行隊のようです


まだまだサーフェーサーを吹いては削り吹いては削りのくりかえしです。
塗装までの道のりは長い・・・。

11/06/2009

河口龍夫展


東京国立近代美術館へ「河口龍夫展 」を見に行ってきました。
最初の展示室にあった「DARK BOX」





鉄の箱がボルトで封じられている。
重量感がたまらない・・・。
 キャプションを見ると 「 鉄・闇 」 と書いてある。
展覧会初日にはDARK BOX2009が闇の中で閉じられたそうです。
ボルトの刺さってない2010と3000の二つの箱がありましたが
このキャプションは「鉄」のみで闇はありませんでした。
ここ大事なんだな。
好きです。
キャプションに熱エネルギー、光エネルギーと書いてあるものもありました。
あまりみない感じです・・・。
作品コンセプトはもちろんですが
蓮の種子や立ち枯れヒマワリ、アルミ素材、さりげない刻印などのディティールに惹かれてしまいました。
面白かったです。