志水堅二

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NO ART NO LIFE

9/25/2009

Penone


豊田市美術館で開催のジュゼッペ・ペノーネ展に行ってきました。
自然の要素と人間の存在、人間の身体との関係を明らかにする作品。
身体や五感、身体を被う皮膚等をテーマにした作品。
自然、人間、ネガ、ポジ・・・ジュゼッペ・ペノーネの作品は誰もが知ってる自然から
気が付かなかった側面を形にして提示しているような気がした。
展覧会を見た後ジュゼッペ・ペノーネ氏のアーティストトークを聴いた。
彼の作品についていろいろ知ることができた。
収穫だ。が、もらったA3のプリントにあったアートに取り組む姿勢に関する言葉。
芸術家の役割、芸術作品のありかた・・・これはかなり大変勉強になった。
トーク終了後、作品集にサインをしていただき、感謝を込めて「Grazie!」といって握手。
ペノーネ氏も「Grazie!」と言ってがっちり握手をしてくれた。
パワーをいただきました。
Penone grazie!




Landscapes with a Corpse


伊島薫 写真展 「 最後に見た風景 - Landscapes with a Corpse」 を観てきました。 アーティストトークがあるので壁に寄りかかって待っていると 「ちょっと通りま~す」と後ろから声が。 避けるとそこには小泉今日子さんが そうトークゲストはキョンキョン。
小さくてかわいかったです。

9/21/2009

Fan in frame


夏に遊びで作った団扇を額に入れました。
急に作品らしくなる。
僕のアートへの関わり方はこんな遊びの延長であり、ふとした工作から500号の大作まで
出し方見え方はいろいろあるにせよ、根本的にはなんら変わりがない。
サイズ、素材で決まる価格。
価格=価値。
安い素材は価値が低い?
希少な紙 < 大量生産のキャンバス
水彩絵具 < 油絵具
アクリル絵具 = 油絵具
魂を込めた水彩画 < 適当に描いたタブロー
いまさら言うことでもなく。
理解はしている。
解せない部分はあるけれど
僕はただ好きなものを好きなように創り出していくだけである。

9/15/2009

鴻池朋子展


「鴻池朋子展 インタートラベラー神話と遊ぶ人」 を観てきました。
作品数も多く、見ごたえ十分。
鴻池さんの世界にどっぷり浸かり疲れました。
大きな作品も近くで見るとおびただしい量のハッチングが・・・。
手仕事の量にパワーを感じる。
すごいな。
昨年アネット・メサジェで疲れたのを思い出しながら岐路につく・・・。

9/10/2009

In the Little Playground


愛知県美術館で「放課後のはらっぱ 櫃田伸也とその教え子たち」という展覧会をみました。
いろいろな部分で「なんだかいいなあ・・・」と思わせる展示でした。
活躍されている作家たちの初期作品や学生のころの作品も展示されており
「なんだかいいなあ・・・」
櫃田先生に対する気持ちや先生と生徒の関係は楽しげでうらやましい。
ポスターの写真による情報のすり込みかもしれないが
常に陽だまりで先生と話をしたりしている雰囲気に満ちていた。
「なんだかいいなあ・・・」
恩師「奈良美智」なつかしい作品が展示されている。
僕も1点所蔵させてもらっているがそれと同じ時代80年代の奈良美智作品だ。やっぱりいいな。
その横にちょこんと掛っている古草敦史の作品。
この二人が並んで展示されている・・・なんだかうれしい。
学生のころの作品コーナーにも同じ感じで並んでいた。
またまた「なんだかいいなあ・・」
である。
ちなみに名古屋市美術館でも同時開催中です。
先日見に行ってきました。
1部屋しか展示がないので無料とはいえちょっとさびしい。
サラッと見回して帰ろうとすると美術館スタッフにアンケートを求められた。
名古屋市美術館に関するアンケートだった。
今回の目的とかどこで知ったなどなどよくあるアンケート。
最後に「何か要望はありますか」というので
とりあえず「美術館オープン時からこの吹き抜けスペースに設置されてる作品を撤去するかほかの作品とローテーションさせるなりしてください。寂れた感じが否めません。」
「この家の作品、上からみましたがホコリだらけでしたよ」
「どうせ保管する場所もないんでしょうが、じゃあここは倉庫扱いですよ。もったいない」
「しまう場所がないならこんなもの買わないこと」
コンテンポラリーの空間を使う作家にはいいスペースですよ。天井から吊るしたりできるように展示室扱いにするべき。」
「今回は地下エントランスも有料展示。という感じで動線を変えたりしてね」
「名案ですね~~~」
・・・よくなるといいな。名古屋市美術館。

9/09/2009

the first day


本日9日、名古屋松坂屋にて個展がスタートしました。
ブリキの鳥くん「ブリドリー」は名古屋で初お目見え。みんな気に入ってくれました。
みなさん携帯待ち受けにするそうです。
感謝。

9/08/2009

put on show


明日から個展スタート。
百貨店のみなさん展示作業ありがとうございます。
相変わらず配置がむずかしいです。
申し訳ない・・・。

9/06/2009

NAGOYA

5日夜中に名古屋入りしました。
展示に立ち会おうとおもっていますが展示は火曜だし
天気もいいので本日は展覧会を二つ見に行くことにしました。
一つ目は知り合いの西岳くんの個展。
会場には木で作ったバスタブがおいてある。
中には200kgの白いラードが・・・。
パフォーマンス映像を拝見する。
2人の男がラードの風呂でラードを浴びまくる。
硬めだったラードは男の体温で溶け始め、ドロドロ、サラサラに変化する。
体温と同じになったラードは表皮と外界との境界線を曖昧にしていく・・・。
なかなかおもしろい展示でした。



もうひとつは版画二人展。
河内成幸・小林敬生木版画展-「宇宙の詩・蘇生の刻」Exhibition of Seiko Kawachi and Keisei Kobayasi, 2009
お二方とも木版画だけど技法も表現も全然違う。
熟練した作品を拝見しました。

9/02/2009

time limit

〆切前夜。
なんとか揃った・・・かな?
こちらきれいに並んだ作品の箱



やれやれ・・・
さてもう朝だけどお酒でもいただいて寝ますかね。
こちらきれいに並んだお酒の空き瓶



・・・・飲みすぎだな・・・。

silkscreen


夜中なので外では出来ず室内でシルク版洗い作業。
やりづら。。。。

DM


9月9日からの名古屋 松坂屋での個展DMは秋らしく月を見ているブリドリーです。


ちょっと頭・・大きすぎたか・・・?
正直、ブリドリーにはちゃんとした設定がありません。
ちなみにAKIRAの金田バイクにもちゃんとした設定はありません。(アニメにはあります)